新築の際に不安になるのが、「最終的にいくらかかるの?」という費用の不透明感。そんな不安を抱えたKさんが選択したのは、『コバケンホーム』の規格住宅「ブランシュ」だ。一番の特長は、内壁と外壁に漆喰、床に無垢材を用いた自然素材の家が総額2,486万円(延床30坪)で叶うこと。これには本体工事・付帯工事など建築に必要な諸経費(地盤改良と上下水道工事を除く)はもちろん、エアコン・照明・カーテンなど実生活に必要な設備も含まれる。しかも自由設計で、間取りやデザインは思いのまま。長期優良住宅仕様で性能面もハイグレードだ。「最初に総額を設定することで、お金の不安を解消し、家づくりを楽しくリードしてくれました。夢だった自然素材の家が手に入って文句なしです」とKさん。自然素材の住まいで、お子さんの成長を見守るご夫婦の幸せそうな姿に心癒された。